剣町柳一郎の日々のつぶやきや愛読書、歴史エッセイなど楽書きしていきます。
日々の楽書帳
  • HOME »
  • 日々の楽書帳 »
  • 無題

無題

満州国演義のこと

昨日は建国記念日。戦前の「紀元節」にあたる日。 紀元節は『日本書紀』が伝える神武天皇の即位日として定めた祭日。 …

「ハンナ・アーレント」の意志。

「ハンナ・アーレント」を見る。最終上映日であった。 アドルフ・アイヒマン裁判を傍聴する独逸系ユダヤ人の哲学者 …

幕末の水戸に生きた女。

今日は久しぶりの青空。三月中旬の気温。 庭の雪も融けだした。カナリアもうれしいのか、よくさえずる。 振り返れば …

霙が降る午後に。

前のブログを書いた夜遅く、死があった。 満九十一歳のSである。Sはわたしがいちばん長くつきあった人だろう。 国 …

世阿弥の予見

世阿弥は『花鏡』の中で、「離見の見」という現在でも大切な意味を持つ言葉を使っている。 「離見」とは、自分が演じ …

平成二十六年初春。

雪のない正月、曇り空で迎えました。 里のお墓に参り、仏壇に参り、夜は家に帰って、 岡本綺堂「三浦老人昔話」「わ …

鏡花狂乱で暮れる

思えば、今年、最初に読んだのは「高野聖」だった。 その怪異にして、不思議な世界に引き付けられたのが、「鏡花狂乱 …

黒書院の六兵衛を読む午後

氷雨が降る日、炬燵に入り、「黒書院の六兵衛」浅田次郎著を読む。 江戸城西の丸御殿(元治度造営)を舞台に、江戸城 …

Page 16 / 18«151617»
Copyright © Ryuichirou Tsurugimachi All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.