剣町柳一郎の日々のつぶやきや愛読書、歴史エッセイなど楽書きしていきます。
日々の楽書帳
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無題

「さがしもの」を読む.

角田光代「さがしもの」を読む。 本をめぐる短編集。青春のひと時が描かれている。 なるほど、女の子の感性がこれほ …

傍え聞き。

「傍え聞き」長岡弘樹著. 表題の「傍え聞き」「899」「迷い猫」「迷想」の どれを取り上げても佳品であった。ネ …

葉室麟さんに贈る。

嵯峨野花譜は興味深かった。 「親子の縁は相手の喜びであると言う、人の縁の中でも一番、仏様に近い縁でございます」 …

米澤穂信の短編を読む。

拳銃を撃ちたい若者を描いた、米沢穂信「満願」を読む。 とりわけ、「夜景」と「満願」が良かった。 心の動きが上手 …

ピンク・フロイドを聞いた頃

春の午後に、ピンク・フロイドを聞く。「原子心母」はロックだけれども、なんとも言えない世界をもたらしてくれる。な …

不死身の特攻兵

戦死の報が二度届けられ、村あげて盛大な葬儀がおこなれたが、とうとう生きて復員した男、佐々木友次さん。二度、軍神 …

さがしもの

と言ったって、何も捜しているわけではない。 さがしものをしている間に、月日は経っていく。 角田光代の「さがしも …

歴史の教科書

歴史の教科書から、龍馬や上杉謙信、武田信玄らが消えると言う。 政治家は歴史を事象として考えているだけだ。 出来 …

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