剣町柳一郎の日々のつぶやきや愛読書、歴史エッセイなど楽書きしていきます。
日々の楽書帳
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気ままに読書

米澤穂信の短編を読む。

拳銃を撃ちたい若者を描いた、米沢穂信「満願」を読む。 とりわけ、「夜景」と「満願」が良かった。 心の動きが上手 …

中村なづな詩集

「かりがね点のある風景」中村なづなさんの詩集を読む。 詩人は今年、86歳。歳には関わりなく、 言葉に優しさと強 …

不死身の特攻兵

戦死の報が二度届けられ、村あげて盛大な葬儀がおこなれたが、とうとう生きて復員した男、佐々木友次さん。二度、軍神 …

玄鳥去りて

哀悼 葉室麟さん。 氏の最後の歴史小説『玄鳥去りて』を読む。 武士の刀は我が命より、大切な人を守るものが主題。 …

推理しながら読む

雪冤 この言葉は恥ずかしながら、本を読むまで知らなかった。 「せつえん」と読む。無実の罪をすすぐこと。身の潔白 …

さがしもの

と言ったって、何も捜しているわけではない。 さがしものをしている間に、月日は経っていく。 角田光代の「さがしも …

「夜の歌」を読んで

なかにし礼の「夜の歌」を読んだ。 感性と理性で読む小説だった。 心を見せるという意味では、彼の「遺書」のようだ …

狼が連れ立って走る月

題に惹かれて買って置いた河出文庫「狼が連れ立って走る月」管啓次郎氏を読む。 砂漠、高地、岸壁、草原と、地球の片 …

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