剣町柳一郎の日々のつぶやきや愛読書、歴史エッセイなど楽書きしていきます。
日々の楽書帳
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ブログ

傍え聞き。

「傍え聞き」長岡弘樹著. 表題の「傍え聞き」「899」「迷い猫」「迷想」の どれを取り上げても佳品であった。ネ …

葉室麟さんに贈る。

嵯峨野花譜は興味深かった。 「親子の縁は相手の喜びであると言う、人の縁の中でも一番、仏様に近い縁でございます」 …

米澤穂信の短編を読む。

拳銃を撃ちたい若者を描いた、米沢穂信「満願」を読む。 とりわけ、「夜景」と「満願」が良かった。 心の動きが上手 …

中村なづな詩集

「かりがね点のある風景」中村なづなさんの詩集を読む。 詩人は今年、86歳。歳には関わりなく、 言葉に優しさと強 …

ピンク・フロイドを聞いた頃

春の午後に、ピンク・フロイドを聞く。「原子心母」はロックだけれども、なんとも言えない世界をもたらしてくれる。な …

不死身の特攻兵

戦死の報が二度届けられ、村あげて盛大な葬儀がおこなれたが、とうとう生きて復員した男、佐々木友次さん。二度、軍神 …

玄鳥去りて

哀悼 葉室麟さん。 氏の最後の歴史小説『玄鳥去りて』を読む。 武士の刀は我が命より、大切な人を守るものが主題。 …

推理しながら読む

雪冤 この言葉は恥ずかしながら、本を読むまで知らなかった。 「せつえん」と読む。無実の罪をすすぐこと。身の潔白 …

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