朗読会をしていただいた。

金沢のお寺で拙稿「加賀獅子頭を彫る菊三、」。

去年は浅野川の朗読小屋で「夕時雨」を読み上げてくれる

朗読会。自分の耳で聞くと、文章のリズムがわかる。

この辺りはリズムが出ていない。雰囲気が伝わらないなと。

声を出して読むことは大事だ。昔は全て音読から始まっている。

さて、インスタを始めたが、食べ物しか出さない人、

美しい花を見せてくれる人、本を読んでいる人、

見知らぬ人がコミニュケーションするのもいいものだ。

名前は出てこないが、皆、真面目で自分お言葉で書いているのがいいのだろう。

中には、本当に読書を重ねて着ている方もいる。

今更、インスタと思っていたが、定年後にブログを書いている方、

みなさん、ネットを一つの好奇心のフイルードとして書かれている。

ハルビンとチチハルを中心に戦前の満洲を舞台に、

特務機関、通信兵、溥儀、阿片、暗号、七三一部隊、そして葫蘆島からの帰国。

昭和22年秋の戦後と続く800枚の長編を書いて見た。

部数が少ないので、興味ある人だけに読んでもらおうと思っている。

幻花表紙