[少(わか)くして学べば壮にして為すあり

壮にして学べば老いて衰えず

老いて学べば死して朽ちず]

いい言葉だ。西郷さんも好きな言葉だった。

政治家が言っても、面白くはない。ピンと来ないということ。

この「言志四録(げんししろく)」は、江戸時代に佐藤一斎が

後半生の四十余年にわたって書いた語録。

「老いて学べば死して朽ちず」が、歳をとっていく者の

背骨となる。支えであり、雲間から射す一筋の光ともなる。

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