大河ドラマ「真田丸」最終回、
いいエンディングだった。
いつも気になるドラマの終わり方。
稀に見る余韻のあるものだった。
あれだけ、心を動かせながら、
信繁が自死した時、海中に銭が音を立てる。
ぐっと引き締める、兄の信行が手にした六文銭。
「参るぞ」と家来に声をかけ、前に進む信行。
いいセリフだった。史実を越えたフィクション。夏の陣。
ラストのナレシーョンで、幕末に徳川を倒す事は
松代に移った真田の家臣・佐久間象山に
始まると流れたが、あれは余計のように感じた。
いかがだろうか。
信繁になった界雅人、ますますいい役者になった。
皆、いい役者だった。秀頼以外に、おそらくイケメンが
あまりいなかったせいだろう?これは失礼。
演技達者な人物ばかりだったという褒め言葉である。