友人の琵琶の演奏を聴きに行く。

平家物語の前章と異彩を放つ荒法師の文覚の生涯。

自分が正しければ、どんな権威にも挑む文覚。

いわば反逆精神の塊とも言える彼は

現代に必要な人物ではなかろうか。

外国では、日本語講座に「平家物語」は欠かせられないと言う。

日本人の思想、無常感と日本語を学ぶための必携らしい。

味わい深い演奏を聞く。文覚の生き方の講座に引き続き、

文覚と六代御前の琵琶演奏。

びわ