賀正。
正月の午後は町に出て、ちょっぴり豪華にランチを。
あとは墓参りとお仏壇に参り、家にいて本を読む。
正月とはいえ、変わらない日々。
障子戸に映える雪とずっしりと付録がついた漫画の
正月号が懐かしいね。
初売りで、町は山や里からくる人で、街道が埋っていたもの。
あの人出はどこへいったのだろう。
日本は変わった。また、変わって行く。
鏡餅を供えることもなく、雑煮を食べる。
寒鮒煮やお多福豆を口にもしないが、
昆布巻きの刺身をいただくだけ。
かくして、同じように正月が過ぎ行く。
今読んでいるのは、北方謙三「魂の沃野」。
この地方に起きた一揆のストーリー。

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